講座の内容
学習目的
このコースは次のスキルを身につけることを目的とします:
- レイヤーとムービークリップを使用したムービーを設計します。
- MovieClip クラスを拡張します。
- 再利用可能なインスタンス内に ActionScript コードを記述します。
- ActionScript によって、タイムライン上でフィルタ、ブレンド、およびビットマップキャッシュを使用します。
- 外部 XML データをロードし、そのデータを使用してテキストフィールドやイメージの内容を設定します。
- for ループと条件ステートメントを使用したプログラムを作成します。
- CSS (カスケーディングスタイルシート) をテキストフィールドと共に使用します。
- イメージのプリローダーを作成します。
- 複数のグラフィカルエレメントを相互の位置関係に基づいて動的に配置します。
- ActionScript によってアニメーションを表示します。
- ActionScript によって、タイムライン上にカスタムイージングを追加します。
- ActionScript によってイメージをマスクします。
- ビルトイン Flash クラスを使用してトゥイーンおよびトランジションを作成します。
- コンポーネントにスタイルを設定およびスキンを適用します。
対象の方
FlashのRIA(リッチインターネットアプリケーション)作成ソフトウェアとして使いこなすための基礎を築きたいデザイナー、デベロッパの方。
受講に必要な前提知識
- Flash でタイムラインを使用したデザインおよびアニメーションの作成経験があること
- Macromedia Flash 8 : Rich Content Creation コースの内容に相当する知識があること
- Macromedia Flash 8 : ActionScript コースの内容に相当する知識があること
- Flash デザインについて 1 年の経験があること
受講時間
マンツーマン理論学習: 14単位
課題演習フリー実習(任意実習): 30時間
受講料
¥188,000(税込¥197,400)
学習トピック
1:コースの概要 コースの概要 コースの形式について コースの目的について コースの前提条件の確認 コース内容の確認 2:Flashアプリケーションの設計 レイヤーを使用した設計 ムービークリップを使用した設計 外部ActionScriptファイルへのコードの配置 オブジェクト指向プログラミング概念の概要 Flashクラスの操作 メソッド、関数、イベントハンドラの作成 角カッコ表記による動的な変数参照 MovieClipクラスの拡張 hitTest()によるムービークリップのインタラクション検出 3:グラフィックの操作 Flashの描画モデルについて フィルタの使用 ブレンドの使用 ActionScriptによるフィルタとブレンドの作成 ビットマップキャッシュの概要 4:XMLデータのロード XMLについて FlashでのXMLの使用 XMLデータへのアクセス XMLデータのループ処理 5:テキストの操作 高度なアンチエイリアスレンダリングの実装 TextFormatクラスの概要 CSSによるテキストのフォーマット テキストフィールドのサイズ変更 6:グラフィックの事前ロード処理の実装 再利用可能なインスタンスベースのコードの作成 MovieClipLoaderを使用した外部メディアのロード Flashオブジェクトクラスのインスタンスの作成 リスナーとイベントハンドラの概要 MovieClipLoaderイベントハンドラについて createEmptyMovieClip()およびgetNextHighestDepth()の使用 ムービークリップのアタッチ ビジュアルエレメントの動的な配置 深度の入れ替えについて 7:ActionScriptによるアニメーションの基本 タイムラインベースのカスタムイージングの作成 ActionScriptを使用したアニメーション マウスの位置の操作 ActionScriptを使用したイージングの追加 ActionScriptを使用したマスクの作成 8:ActionScriptを使用した高度なアニメーション Tweenクラスの概要 Tweenクラスイベントの処理 Transitionクラスの概要 トランジションイベントへの応答 9:コンポーネントに対するスタイルの設定とスキンの適用 コンポーネントのスタイルの設定 テーマを使用したコンポーネントへのスキンの適用 コンポーネントへの手動のスキンの適用
備考
Flash 8 Professional インストール済みのパソコンを持ち込み可能です。
講師より
FlashのWebアプリケーション作成ツールとしての機能と安定性はすばらしいものがあります。本講座ではActionScriptプログラミングにも多く触れ、本格的な構築では欠かせないオブジェクト指向の概念も網羅しています。RIA市場で活躍するための基礎を築くためにも本講座は最適な内容です。
