Javaプログラミング基礎講座2の内容
学習目的
このコースは次のスキルを身につけることを目的とします:
- java.util パッケージに含まれる主なクラスについて理解し、プログラムで使用できる。
- Java 言語でアサーションについて理解し、プログラムを書ける。
- Java 言語で並列処理を実現するスレッドについて理解し、プログラムを書ける。
- Java 言語でファイルなどへの入出力を行う機能について理解し、プログラムが書ける。
- Java 言語でソケットを使用したネットワーク・プログラムの作成方法を理解し、プログラムが書ける。
- Javaによるデータベース処理の基本を理解し、プログラムを作成できる。
対象の方
Java言語を使用して技術者としてプログラミングを行う方。
受講に必要な前提知識
Java経験者または、Javaプログラミング基礎講座1を終了した方。
受講時間
マンツーマン理論学習+課題実習: 8単位
プログラム作成フリー実習(任意実習): 30時間
受講料
¥120,000(税込¥12,6000)
学習トピック
基本文法編2
(Java2SE1.4 / SJC-P対応)
1. ガベージコレクション
1.1. ガベージコレクションの概要
2. アサーション
2.1. 機能と目的
2.2. 不変条件
2.3. アサーションの不適切な使用
A. publicメソッドの引数のチェック
B. 副作用がある使用
C. エンドユーザの入力処理
2.4. アサーションの有効化と無効化
3. 内部クラス
3.1. ネストクラス
3.2. 無名(Anonymous)クラス/匿名クラス)
4. スレッド
4.1. スレッドの定義
4.2. スレッドの状態と優先度
4.3. スレッドをコントロールするThreadクラスのメソッド
4.4. synchronizedによるスレッドの同期
4.5. モニターとスレッド間通信
4.6. モニターに使用されるObjectクラスのメソッド
5. 基本パッケージとコレクション
5.1. java.langとObject
5.2. Mathクラス
5.3. ラッパークラス
5.4. Stringクラス
5.5. StringBufferクラス
5.6. java.utilパッケージとコレクションクラス
Map
キーとデータを対応させます。キーは重複できません。
ListIterator
両方向の反復子
6. データベースアクセス
6.1. JDBC の構成要素
6.2. JDBCドライバ
6.3. JDBC の主なインタフェースとクラス
6.4. JDBCによる操作手順
6.5. JDBCドライバの環境設定
6.6. 例題プログラム
受講者の感想
「VBしか経験がありませんでしたが、いつも1対1の授業でくじけそうなところを牽引していただき、終えることができました。」
「スレッドのプログラミングは独学では全く理解できなかったが、ベテラン講師に直接手ほどきを受けると信じられないほど明快に理解できました。」
備考
講師より
このコースまで終了すればJavaに関しては基本は全て学習していることになりますので、後は独学でも十分スキルを伸ばしていけるのではないでしょうか?SJC-Dを取得する際にも必要なトピックを含んでいますので、Javaエキスパートを目指す方にはよい講座といえます。
