SCSAs Oracle Solaris10 アソシエイツ対策によるUNIX講座の内容
学習目的
SCSAs Oracle Solaris10 アソシエイツ試験では、Oracle Solarisオペレーティング・システム(Oracle Solaris OS)を中心にUNIXの基礎知識の習得を目指す大学生や入門者を対象としています。UNIXの基本的なコマンドとタスクに関するスキルを証明します。:
- UNIXベースシステムの概論と基本操作
- ファイルシステムの管理
- ファイルとディレクトリの概論
- ファイルとディレクトリの検索
- シェル機能の応用
- ファイルのアーカイブとリモート接続
対象の方
UNIX(Solaris)の基本概念と操作を習得したい方。SCSAs Oracle Solaris10 アソシエイツの取得を目指す方
受講に必要な前提知識
LinuxまたはUNIX、およびSolarisの経験がないか、初心者の方が対象です。
受講時間
マンツーマン集中理論学習: 12時間
受講料
¥198,000(税込¥207,900)
SCSAs Oracle Solaris10 アソシエイツ試験受験のための対策演習: 30時間 を行う場合の受講料:¥248,000(税込¥260,400)
学習トピック(実習を行わないトピックもあります)
UNIXベースシステムの概論と基本操作
- ログインプロセスを実行し、パスワードの変更を行う。
- コマンドラインにおいて各種基本コマンドを実行する。
- Solaris環境におけるオンラインマニュアルを参照する。
ファイルとディレクトリの概論
- ファイルとディレクトリについて、作成、移動、コピー、名前の変更、削除等の基本操作を実行する。
- vi エディタを使用してファイルを編集する。また、viエディタの環境のカスタマイズを実行する。
- メタキャラクタ、Kornシェル変数を利用する。Kornシェルの初期設定ファイルを作成する。
- ファイルとディレクトリのパーミッションを表示し変更する。デフォルトパーミッションの設定を行う。
- ファイルとディレクトリに設定されたアクセス制御リスト(ACL)を表示し、変更する。
ファイルとディレクトリの検索
- システム内のファイルやディレクトリを検索する。ファイル内の指定文字列を検索する。
- プロセスとは何か説明する。プロセスの表示や検索を行い、プロセスの終了等、プロセスへのコントロールを実行する。
シェル機能の応用
- ジョブ管理、エイリアス設定、シェル関数設定など、Kornシェルの応用機能を活用する。
- シェルスクリプトを作成し実行する。
ファイルのアーカイブとリモート接続
- コマンドによるファイルアーカイブの作成、参照、抽出を実行する
- コマンドによるファイルの圧縮、参照、解凍を実行する。リモートホストへファイルを転送する。
- リモートログインセッションを確立し、システム間のファイルまたはディレクトリのコピー、システム間のファイル転送を実行する。
受講者の感想
備考
この講座はテキスト代(¥3,360)が別途必要です。 ただし、SUN教科書UNIX/Solarisアソシエイツ(翔泳社)書籍をお持ちの方は不要です。
講師より
Solarisはイントラ/インターネットサーバ商用UNIXとしてNO.1の地位を誇ってきました。特に企業の基幹業務系システムはSolarisが使用されることが非常に多かったですが、Solaris8以降は一般ユーザにも手が届くようになり、その性能と安定性を享受できるようになりました。もちろんエンタープライズシステムとしても十分に健在です。
